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JUGEMテーマ:日記・一般

 前回は、みえるという簡素で単純なキーワードから想像できるメリットを紹介したつもりですが、ではなぜそうなるのかということと、実はこの言葉が今の腐敗した政治、社会、国際、経済、流通システムを立て直す最善策であり唯一の方法でなはないだろうかということをもう少し具体的に考えていきたいと思います。
 みなさん適正価格ってご存知ですか?あちきは言葉だけしかわかりません。のでちょっと調べてみると適正価格とは「原価・利潤などを考慮に入れて、適当と思われる価格。」とあります。原価は単純にその製品がつくられる過程でかかった経費、コストでしょうし、その中に人件費や流通や税金なども含まれているのでしょう。それに利益を上乗せした価格が適正価格ということでしょうか。適正とは供給する側にとっての適正であって受け取る側の適正ではないということです。今までは相手の言いなりになって適正価格に沿ってつけたられたと思われる対価を支払っていましたが、仮に今からすべての値札がコストと利潤が明記された値札に変わったらどうなるでしょうか?・・・

 物価は上がるでしょうか?下がるでしょうか?競争は激化するでしょうか?はたまた退化するでしょうか?公正な取引が実現するでしょうか?闇がふえるでしょうか?・・・

 価格を適正と判断するのは売り手側になるでしょうか?消費者になるでしょうか?・・・

 今までどおり受身でいられるでしょうか?それとも積極的に参加するようになるでしょうか?・・・

 もし今、家の壁が透明になったらあなたならどうしますか?
うろたえますよね・・・常に誰かに見られているのですから。実際見られていなくても見られていると思うだけでも落ち着かないですよね。テレビのチャンネルひとつ選ぶのも慎重になっちゃいそうですよね。普段見もしないNHKとかながしたりして周りを意識するでしょう。自分の意思決定一つ一つが周りから見張られているのですから悪いと思うこともしなくなるでしょうし、しようとも思わなくなるでしょう。

 それと同じ効果が金の流れを見えるようにすることによって生まれるのではないでしょうか。

 人は知られたくないこと、恥ずかしいことを隠します。だから、はげをかつらで隠すし、服を着ますし、何かしらの形で力、権力にこだわってる人は人前で足を組んだり手を置いたりしてお腹を隠すでしょう。ほとんどの人はお金を隠すでしょう。金銭的なことはプライバシーだという意識が根付いています。しかしそこに問題の種があると思います。
 今、世界中の人の金銭的なプライバシーがなくなりすべてオープンになったら、そりゃもう街中いや、国中、世界中大騒ぎになるでしょう。しかしその後、公正で正直なそして平等な、本当に世界中の人のためになる倫理的優先順位に従った動きがみられることでしょう。
 しかし、実際は公正で正直なそして平等な市場は実現できていません。それはお金を隠すのが容易だからです。物理的にも容易、流れを隠すのも容易。皆が金銭的なことはプライバシーという意識があるため隠すのも容易なのです。しかし金銭の流れをオープンにすること以外に公正で正直なそして平等な市場というのは生まれないのも事実です。

 政府は常に国民の暮らしを向上するようなことを言っていますが、どれだけよくなったでしょうか?何かしてくれているのでしょうか?もういい加減気がついてもいいころだと思います。お偉いさんは何もしてくれない。だからするのは自分たちなんだということを。
 お偉いさんが本当にすべての人が平等に恩恵を受け、人間らしい暮らしを望んで政治をするのならとっくにこのシステムは組み込まれているでしょう。なんせ彼らは気がついているのでしょうから。しかし今のままでは組み込まれることはないでしょう。なぜならば、彼らの目的は自分達だけがうまい汁を吸うことであって、すべての人が平等に恩恵を受けることを望んでいないからです。平等に分け与えたら自分達の取り分が減るからです。適者生存という幻の意識をあちき達に植え付けて、得するためにいかにうまく立ち回るかが大事であって、すべての人が人間らしい暮らしをしようがしなかろうが関係ないのです。


 では、本当にこのシステムは無理でしょうか?

あちきは、まず公務員からこの制度を取り入れていけばいいのではないかと思います。警察、消防、市役所、教員、自衛隊・・・
 県庁職員の給料から経費まですべてを公開するのです。通勤手当から残業代、電気代から事務用品ひとつにいたるまで。そしてこれに参入している企業も官公庁を通るときにはすべてオープンにする。取り引き、契約、賃金、価格、すべて官公庁を通るときにオープンにして誰が見てもわかるようにする。官公庁が発注した建設現場には発注主と一緒に資材コストから人件費にいたるまですべてを掲示する。そしてその適正さを国民みんなで判断するのです。もちろんはじめは混乱するでしょう。参入する企業もなくなるでしょう。そこで、参入して国民から適正を判断された優良企業は、例えば法人税を軽減するとか、その社員の所得税を5%割引するとかメリットを付加したらよいと思います。また、その企業を評価した国民にも何らかのメリットがあるような、例えばPoint制度とか取り入れていけばいいのではないでしょうか。混乱は1年、いや半年、3ヶ月もすれば収まるでしょう。


 公務員から、とりわけクリーンなイメージで売っているいくつかの県知事やうまい汁が淀んでいて尚且つ文句の言わない従順な公僕たちが集う防衛省自衛隊あたりから広げていけないものでしょうかね。そして官公庁、企業、行く末は国民、そしてお役人さんへと・・・




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Posted by : kaeru | 心底 | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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