リンクフリーです。
当ブログ管理人および当ブログ内に掲載されている文章等は日本の広義における著作権法およびベルヌ条約、万国著作権条約、国際人権規約、ジュネーブ条約等の国際条約により保護されているとか何とか難しい事を言う気はありませんが、主観に頼る根拠のない批判、中傷、関連性のないコメントやトラックバック等管理人が不快と判断したものは礼を失して削除されることがあります。また、当ブログは管理人の極めて偏った個人的な意見が述べられいるにすぎませんんので、ご自身の安全利害利益等に関わる情報は自らの責任でご判断ください。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by : スポンサードリンク | - | | - | -| - |
<< 復興に一番必要なもの | main | 復興費には米国債を当てちゃいな!! >>
原発事故の真の怖さ:子供を守ることは真実を直視すること
JUGEMテーマ:日記・一般
 
 今までに例がないほど長期にわたり放射性物質が飛散し続けている=深刻な事態。チェルノブイリと同じ「レベル7」に引き上げられた=深刻な事態。昼夜休まず注水を行っている=深刻な事態。放射性汚染物質を海に流す=深刻な事態・・・一方、TVでは「大丈夫です。安全です。今までの基準値が大げさなんです。だだちに健康被害はでません。」と繰り返すアナウンサーに気持ち真っ青なkaeruですおばんです。

 深刻なんかい!大丈夫なんかい!ちょべっと青なのか、すっげぇ青なのか・・・どっちなんでぃっ!はっきりしろっ!

はっきりしないから国民は自衛手段で安全サイドに動く=風評と避難される・・・
風評は、公的機関が充分なデーターを正しい知識で公表しないからおこる極めて自然で健全な社会行動だと思うんだ。

 わからないから近くの野菜は買い控える・・・当然だと思うし、そうするべきだと思う。
 わからないから、はっきりするまで付近の学校は始業するべきじゃないし、子供たちは出来るだけ遠くに行った方がいいと思う。
 わからないから、はっきりするまで付近の魚は食べない方がいいだろうし、千葉県くらいから湘南くらいまではマリンスポーツも含めて控えた方がいいと思う。

 わからないから、はっきりするまで国内の原発はすべて停止した方がいいだろうし、そうするべきだと思う・・・

 といってもニュースキャスターは安全安全宣っているし、そもそもなぜだめかよくわからないし、そもそも何で原子力安全・保安院の連中は上から目線であんな偉そうなのか疑問だし、そもそも地震大国に建てられているのに、震度5や6で通常動力の供給が遮断されて非常発電を起動しちゃう原発って本当に地震のこと考えてるの?って思うんだ。

そんな疑問に淡々と答えている番組があったんだ。

ニュースの深層 2011.4.8(1/3)
『これからの福島第一原発と放射能汚染』


ニュースの深層 2011.4.8(2/3)
『これからの福島第一原発と放射能汚染』



ニュースの深層 2011.4.8(3/3)
『これからの福島第一原発と放射能汚染』


この人は、放射線を専門に研究したことがある教授で、携わったことがあるが故に専門家らしく事実を淡々と国民の目線で述べてくれているんだ。
だから国民からしたらとてもいたい話がたくさんあるし、お偉いさんから見たらあわててTVを消したくなるなるような事実が次から次へとでてくるんだ。だからあまりTV受けしてないんだよね。


目の前の現実から目を背けてはだめなんだ。

受け入れられないものは、無理して受け入れなくてもいい。
障害物が大きいと感じたら、無理して乗り越えなくてもいい。

しかし、それと現実から目を背けるととは違うことなんだ。

目の前にそびえ立つ現実を直視し、しっかり認識することで、どんな形の障害物かわかるし対策もしっかり立てられる。
その上で、目を背けて通ることも出来るし、迂回も出来る。

少なくても、流されるまま、ただ何となくそこに留まる(そこから避難する)のか、意識的に安全と判断して留まる(危険と判断して疎開する)のかはっきり分かれてくると思うんだ。

買っていいのか悪いのか自分で判断できる基準が見えてくるし、これから魚釣りやダイビングをやってもいいのか悪いのかわかってくるし、何かを買うにしても、やるにしても、その上で降りかかる自分のリスクを承知した上で意識的に決めることが出来るようになる。
心がこもっていない原子力安全・保安院の連中だってどうでもよく見えるし、可笑しくさえ思えてくる。

今の深刻な事態から少しでも子供たちの未来を開きたいと思うんだったら、現実逃避して漠然と安全を信じるのではなく、しっかり意識して現実を直視する勇気が大事なんだ。

自信に満ちた決断ほど、子供が勇気づけられることはないと思うんだ。

そうすることが明るい未来に繋がると信じて。

そして、無駄に怯える負担を少しでも軽くする。
これから大切になってくると思うんだ。


ちなみに、1年間に5ミリマイクロシーベルトを越す場所は「管理区域」として、立ち入りを制限しなければならない(立ち入る場合は本人の同意を得る)法律があるんだ。
例の扇風機の様なマークだね。
「管理区域」は扇風機マークを表示しなければならないんだ。
これは感覚の問題じゃない、事実に基づく義務なんだ。
学校、幼稚園、公民館、映画館、病院etc・・・例外なんて無いんだ。
表示して、リスクを説明して、本人が納得した上で立ち入ることが出来るんだ。

簡易でも放射線量を測定したら、管理区域の表示をしなければならない学校があると思うんだ。
そういう学校は、マークを表示し、保護者を集め説明し、理解(同意)を得た上で児童を登校させたほうがいいと思うんだ。
避難所も同様だと思う。

しかし、現実にマークを表示したという話は聞かない。

知らないのか、危険を承知で顔をそむけているのか・・・


無知は罪なんだ。


東日本大震災と福島第一原発事故ははっきり分けて考えなければならない。

別々の大災害なんだ。

震災で少しでも早く復興したい気持ちはわかる。

でも、気持ちだけで被ばくは避けられないんだ。
無知の偽善が放射線被害を大きくするんだ。
川崎市のように・・・

真実は、時として残酷で苦しいものなんだ。


年間5ミリマイクロシーベルトは、1時間あたり0.6マイクロシーベルト

もちろんこれは、外部被爆と内部被爆を合わせた値だから、今の政府発表の値を2倍から4倍した方がいいんだ。(現在の報道は外部被爆値のみで発表しているという指摘が多い:放射性物質を含んだチリが身体の表面に付着する外部被爆、当然身体に付着するチリが周りにあれば同量を吸い込み内部被爆する、同じ環境にさらされた食品で食事するのでさらに被爆する、水を飲んだり、食器を使うためさらに被爆する。リスクで倍数を変える)
(屋内では屋外と比べて4分の1から10分の1に放射線の影響を低減させることができます。という発表〜 3/23 原子力安全委員会: 『緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算について』 プレス発表 〜があるが、屋内生活でも喚起するため数値的には屋外と変わりないという指摘も多い)

こうしてみると、新聞各社で毎日報道している各地の放射線量の見方がかわってくると思うんだ。



ブログランキング★日記
ブログランキング★まじめな話題
ブログランキング★中年
Posted by : kaeru | 心情 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
スポンサーサイト
Posted by : スポンサードリンク | - | 21:21 | - | -| - |
コメント









この記事のトラックバックURL
http://kaeru269.jugem.jp/trackback/180
TOP