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「核兵器のない世界」の実現をkaeruがかんガエル
JUGEMテーマ:ニュース

 64回目の長崎原爆の日に、早朝から教会で祈りをささげる人ら。田上富久市長は平和宣言で「核兵器のない世界」を掲げたオバマ米大統領のプラハ演説を支持するよう呼び掛ける 【時事通信社】
 〜国際ニュース : AFPBB News より引用〜
 
 
 唯一原爆を戦争で使った国の大統領がヌケヌケと「核兵器のない世界」なんて宣ってもちゃんちゃらおかしくてへそで茶を沸かしたいkaeruですこんにちは。

 だったら、お前らが大規模な軍縮をやれよと思うのはあちきだけじゃないと思うのですが、彼等を含めた軍事超大国が大規模な軍縮、「核兵器のない世界」をつくろうなんて鼻くそほども思っていないと感じるのもあちきだけじゃないはず。

 彼等権力者は、すべての人の暮らしが向上することよりも、自分の権力と富が維持することの方が遙かに大事だからです。

 人は苦労して手に入れたものを簡単に手放すことを嫌がります。恐れます。
 幸せの指標を物に例えているため、自分のステータスの目安がいかに多くの物に囲まれているかに例えられているからです。

 これが戦争の原因に利用されることもあります。

 権力を持てば持つほどこの傾向は強くなります。

 それが超大国にもなればそれはそれはたくさんの物に囲まれていますから、自分で抱え込んでいる物が多くなればなるほどそれを手放す恐怖と奪われるのではないかという猜疑心が大きくなります。

 だから、表向きは仲良くなろうと言っても、腹の中ではこいつら何を考えているのかいつも疑っています。

 その恐怖を和らげる安心材料の一つが軍備。その中でもとりわけ頼れる強いヤツが「核」です。

 そんな頼れる強い「ヤツ」を、さあ今から一斉になくしましょう!!おう!!なんて出来る訳がない。
 いや、出来ないんじゃなくて、やる勇気がない。

 ジャンケンで最初はグーといっても、パーを出すヤツがいるのと同じ。
 かけ声かけてジャンケンしても後出しして勝つヤツが必ずいるという疑いが消えない限り絶対に実現しない。

 軍縮はそういう兵器を持っている当事者、「ヤツ」をもっている軍事超大国の問題で、そいつらがやればいいと、日本を含むその他大勢が「俺関係ないし〜」と傍観者を決め込んでいる限り絶対に実現しない。


 しかし、頼れる強い「ヤツ」を持っていないのに、どうやって「核兵器のない世界」の実現に参加することができるの?という疑問がわいてきます。

 何も心配することはありません。核を持っていないから核廃絶が出来ないなんて事はありません。
 むしろ、核兵器を持っていない日本だから、非核三原則を掲げている日本だから、唯一の被爆国日本だからこそ出来ることがある。いや、そういう日本だからこそ、その行動に意味を持たせ、それが実現したら、核廃絶どころか、戦争のない本当の平和実現の一歩とも言えるような素晴らしいことをできる可能性が日本にはあります。


 では、具体的にその素晴らしい行動とはどういった事なのでしょう・・・



 それは、憲法第9条を守る。ということです。

 今更?え?という声が聞こえてきそうですが、憲法第9条を守るということは、「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を実行するということです。

 なんだそんな話かよと思ったあなた!よく考えてみてください。

 戦後64年たった今でも、日本国憲法改正は一度も行われませんでした。同じ敗戦国ドイツだって東西統一までの暫定憲法だったとはいっても、今まで50回以上も改正を繰り返し、いまや当時の面影も見られないほど自分たちの憲法として誇りをもってつくりかえています。

 日本は、憲法のことを口にするのも罰が当たる、議論するなんてもってのほかと植え付けられてきたことを大事に守ってきたせいかどうかわかりませんが、自分たちの国の根元である憲法を、えて公がたった1週間でつくった糞みたいな憲法を何の疑いも誇りも持たずに満足してきた。
 しかも、時代が進んで現行の憲法では無理が生じてくると、タダでさえ英文を直訳したためにわかりにくい悪文なのに、その行間を読むようなこじつけもいいところのデタラメな解釈で今日まで凌いできています。

 しかしそれが国民性で皆がそれでヨシとして今までやって来たのでしたら、それはそれで良いことでしょう。問題は、憲法の内容ではなく、その憲法が守られていないということです。


 憲法を普通に読んだら、いや横にしても逆さにしてもどう解釈したって普通に理解したら自衛隊は持てないでしょう。


 それを、無理して反対されてまで意固地になって自衛隊を保持するより、ここは勇気を持って自衛隊を解散させるべきなのではないでしょうか。


そう、核廃絶はおろか戦争のな本当の意味でも平和な世界を迎えるために日本ができることそれは・・・



自衛隊の解散です。

軍備放棄です。


え?それでは日本はどうなるの?攻められるの?今ある装備が勿体ないんじゃない?・・・いろんな声が聞こえてきそうですが、考えてみてください。


 世界で唯一この様な大胆な取り組みを実現し、成功まではしていないにしても試みて何とかうまくいっている国があります。

どこでしょうか。

それは

アメリカです。

 アメリカは、現在合衆国といって、50の州とと1つの特別区で構成される連邦制をとっています。
いまでこそ、それぞれの州が自治権をもち、隣同士いがみ合うこともなく平和に暮らしているように見えますが、建国当初の13州は、連合は組んでいたものの、実質的な連合政府といったものはなく、連合規約に強制力はありませんでした。
 ですから、13州の半分は独自の通貨を発行していましたし(規約上では違反になる)、余所の州から入ってくる品物に課税する州もありました。(これも規約上違反になりました)
 それぞれの州が民兵という名の常備軍を持っていたし、海軍を持っている州も9つありました。
 各州が、「俺を踏み台にするな!」というマニフェストを掲げて、常に周りに目を光らせていました。
 要するに、最初の13州は連合規約は結んでいたものの、今日の国家と同じように振る舞っていたのです。
 各州は、連合規約が機能していないことを知っていましたが、規約を強制できる中央政府をつくって、規約に実効性を与えることに抵抗していました。

 しかし時が経ち、少数の進んだ考えを持つ指導者が現れ始めると、彼等は周りを信じ皆で力を合わせて中央政府をつくれば失うものより得るものの方が多いと市民達に説き始めました。
  
 各州の課税がなくなれば、商人達はその分だけ利益を増やせると説きました。
 州政府にも、常備軍がなくなれば防衛費がいらなるから、その分お金を節約して、本当に市民のためになる施設やサービスに投資できると説きました。

 戦いあうより協力し合えば、人々は以前より安定して、安全になり、繁栄すると説きました。

 各州は、それぞれの素晴らしさを失うどころか、もっと素晴らしくなれると説きました。

 辛抱強く説いていくうちに、一つ、二つと進んで合意に達する州が出てきました。
 法律を守り、共通の関心事については妥協点を探し、自分の州に関することについては、それぞれ自分の法律を定める権利を持ち続けるという今の形が出来上がってきました。

 州同士で争い事がおこったら、どこかが法を破ったら・・・問題は裁判所に持ち込まれました。裁判所には紛争を解決する権限が与えられています。裁判所の決定に実効性を与えるための武力行使も認められています。
 前例がなかったり、合意が得られないなど裁判所で問題が解決する手段がない場合には、州と州民の代表を中央政府に送って、満足できる状況を実現できる新しい法律について合意する、あるいは合理的な妥協にこぎ着けるシステム・・・

 これが連邦制度の成り立ちで、今日も機能しています。

 もちろんこれが完璧とは言いませんが、200年以上続いていることは評価できるでしょう。


 自衛隊の解散と連邦制度となんの関係があるのかと思いでしょうが、自衛隊を解散してもその後の自衛手段がなければ、タダの理想でしいかありません。

 今の段階では、自衛手段がなければ国家の存続は難しいでしょう。それでいて自衛隊を解散するというのは矛盾していますが、手はあります。


 自衛隊の装備を国連軍として、国連に寄付して、運用を国連に任せるのです。
 しかし、今の国連ではダメです。一握りの一族が人々にばれないように富を得るための隠れ蓑でつくった組織だからです。

 国連軍を運用するためには、国連を作り直さなければいけません。
 各国代表2名と、各国の人口に比例した代表からなる二院制を敷かなければならないでしょう。
 そして国連で決めたことに意味をもたせるための国際裁判所も設立しなければなりません。
 そして、国際裁判所の決定に実効性を与えるために国連軍を常備しなければなりません。

 世界の紛争を止めるため、軍縮協定に実効性を持たせるため、世界が安心して軍縮を実行できるため、そのための国連軍。その世界で初めての平和維持軍・・・国連軍に自衛隊の装備が使われるのです。

 そして、防衛費の半分でも経費として国連に寄付したらいい。残り半分を年金や医療、教育など国民のために使えばどうでしょう。
 大阪の借金なんて2年で返せます。
 税金も下がるでしょう。購買意欲があがって景気も一気に回復です。そして何より憲法を遵守しているという誇りと、世界に先駆けて平和に本当に寄与しているというということが素晴らしく想えるでしょう。

 必要なのは治安維持の警察と海上保安庁でしょう。これらに航空部門を追加して治安維持を強化したらいいでしょう。
 自衛隊員でも優秀な人、専門知識を有している人は、警察や海上保安庁に転職したらいいでしょう。


 日本が、最初に行動すれば必ずそれに賛同する国が出てきます。はじめは日本だけでいい。しかし、時が経てば必ずこの行動は世界に広がっていきます。


 「もてるもの」が「もたざるもの」に分け与えない限り、公平で平和な世は来ません。

 幸い日本は、世界中で誰も持っていない素晴らしいものを持っています。


 被爆国という「経験」です。

 非核三原則という誇りです。


 世界で日本しか持っていないものがあるのですから、それを大事に囲って手放さないのではなく、皆に分け与えなければ平和はきません。


 軍備の放棄は日本にしかできません。


 そして、日本が軍備を放棄するということがもっとも効果的に世界を動かすことができるのです。

 もう今までのように無関心ではいられない時が来ています。

 傍観者では何も変えられないのです。


 日本にしかできないことを少しずつすることが大切だと思います。


 それが、自衛隊の解散です。


 これを視野に入れ、それが実現するよう世界を動かしていくことが、「もてるもの」として、「もたざるもの」へ分け与えることではないでしょうか。


 与えれば、それが何倍にもなって自分たちに返ってきます。

 得たものを手放す勇気を持つことです。


 大切なのは環境を変えることではなく、意識を変えることです。


 そして問題なのは、

 誰がするのかではなく、いつするのかなのです。

 

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Posted by : kaeru | 心情 | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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